稲葉 治彦

コナミ株式会社を経て独立。現在はインディーゲームの制作とパブリッシングを行うイキオイ株式会社代表取締役とローカライズベンダーSynthesis グループのアジア太平洋地域統括パートナーを兼任してシンガポールに在住。ローカライズにかかわった代表作品は『メタルギアソリッド』欧州版、『サイレントヒル』、『ウィニング・イレブン』シリーズ海外版『ISS Pro』の初期作品。翻訳者としても『スター・ウォーズ ギャラクシーズ』『MassEffect』シリーズ、『アラン・ウェイク』『HALO 4』などの翻訳をベンダー側責任者として統括。SIG-Glocalization 副世話人。

稲葉 治彦のエッセイ一覧