田端 秀輝

ゲーセンの店員、SE を経て、「ゲームと社会をつなぐ」ものに興味を持ち大学院に。修了後、フリーの開発者としてゲームっぽいものを開発したりしなかったり。2011 年に井上明人氏らと節電ゲーム『#denkimeter』を開発。モットーは「ゲームは社会をもっとおもしろくできるし、社会はゲームをもっとおもしろくできる。そしてもっと『ゲーム』は拡散できる」。

田端 秀輝のエッセイ一覧