松原 健二
日立製作所にてメインフレームおよびスーパーコンピュータのCPU を開発。日本オラクルにてRDBMS およびDB ミドルウェアを開発。コーエー(現コーエーテクモゲームス)に入社、黎明期のオンラインゲーム事業を育てたのち代表取締役社長に就任。テクモとの経営統合を推進しコーエーテクモホールディングス代表取締役社長に就任。米国ジンガの日本法人ジンガジャパンに入社、代表取締役社長を務める。現在は東京大学で研究の実用化支援に従事。CESA 副会長および技術委員長、CEDEC フェロー、IGDA 日本理事などを歴任。